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3冠(欧州カップ・エールディビジ(オランダリーグ)・オランダカップ優勝) EWET 14-15シーズン 5月 フェイエノールト [EWET]

EUROPEAN CLUB SOCCER Winning Eleven Tacticsヨーロピアンクラブサッカーウイニングイレブンタクティクス公式ガイドコンプリートエディション
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14-15シーズン フェイエノールト 5月

5月3日 エールディビジ 第30節 対ヴィレムⅡ(ホーム)
4-1 1位 勝ち点70 21勝7分2敗
7分(F)ブッフェル(ジェルソン・マグロン)
18分(F)コリンズ・ジョン(ジェルソン・マグロン)
24分(F)ジェルソン・マグロン(ブッフェル)
40分(W)ファン・スティーブ(ダ・コスタ)
68分(F)コリンズ・ジョン
前半開始早々7分、イェレミースのパスカットから、左サイドジェルソン・マグロンへ。ジェルソン・マグロンから前方中央へスルーパス。これが、OMFに入ったブッフェルにうまく渡り、フリーの状態でペナルティエリアライン手前からミドルシュート。これがゴール左隅に決まって、1-0。先制点。ゴールの余韻が残る前半18分、再び左サイドのジェルソン・マグロンが左サイドをドリブルキープ。ゴールライン奥からいったん戻り、3人を引きつけたところにゴール前中央に待っているコリンズ・ジョンへグラインダーのパス。フリーで渡り、これをダイレクトで右足に合わせ、ゴールへ突き刺さる。2-0。突き放す。2点目から6分後の前半24分、ジェルソン・マグロンが再び基点となり、中央OMFのブッフェルにグラインダーのパス。これをブッフェルはドリブルキープから、左サイドから斜めに走り込んできたジェルソン・マグロンにペナルティエリア内、ゴール前中央へスルーパス。これがうまく通り、ジェルソン・マグロンが苦手の右足でダイレクトシュート。ボールがキーパーをうまくかわして、ゴール右隅へ。3-0。前半40分、中央ダ・コスタのドリブルキープから、右方向へパス。これを受けたファン・スティーブに豪快に決められて、3-1。1点返される。後半68分、中央コリンズ・ジョンがボールカット。これを右のブッフェルにパス。これをブッフェルがワンツーで前方へ走り込んだコリンズ・ジョンへスルーパス。これがうまく通って、コリンズ・ジョンがフリーで抜け出し、そのままペナルティエリアに入ったところでシュート。これが、ゴール左隅に決まって、4-1。再び3点差。4点目を得点したところで、ブッフェルに代わりクーマンを投入。ブッフェルの位置に右ウイングのキエーザ。右ウイングにクーマン。後半76分、右SBにカフー、CMFにジェラードを投入。そして、得点動かず、終了。
2位のPSVアイントホーフェンは0-0でフィテッセに引き分ける。

5月5日 コンバート報告 ジェラードがCBの役割を上手くこなせるようになった。
5月7日 コンバート報告 トッティがCMFの役割を上手くこなせるようになった。
5月10日 コンバート報告 パブロ・ムニョスがCBの役割を上手くこなせるようになった。
5月10日 コンバート報告 クーマンがSWの役割を上手くこなせるようになった。

5月10日 エールディビジ 第31節 対フィテッセ(アウェイ)
2-3 1位 勝ち点70 21勝7分3敗
11分(F)キエーザ(アトゥバ)
14分(V)ムルーゾ
73分(V)コルスタム(PK)
81分(V)オウンゴール
89分(F)ブッフェル(ジェラード)
前半7分、メンディエタがアーリークロスを前線に。しかし、これはオフサイドとなる。前半9分、キエーザがゴール前ドリブルキープからそのまま強烈シュート。これはキーパーのファインセーブに阻まれるが、コーナーキックを得る。前半9分、右サイド、メンディエタのコーナーキック。これを合わせるが、クリアされて、左サイドからのスローイングとなる。前半11分、左サイド、ゴール近くからスローイン。これをアトゥバが受けて、ドリブルキープ、エンドラインいっぱいから低いクロスをあげる。これをゴール右前方で待っていたキエーザが上手く左足アウトサイドに合わせて、ダイレクトシュート。これが決まって、1-0。先制点。前半14分、ヨークからパスを受けた大久保がシュート。これをキーパー、イタンジュが弾くが、そこに詰めていたムルーゾに決められて、失点1-1の同点。後半73分、ペナルティエリア内でベルマーがファール。PKを与える。これをフィセッテ、コルスタムに決められて、2-1、逆転。後半81分、フィセッテ、右サイドコーナーキック。これを、イヴァン・コルドバがオウンゴール。3-1と突き放される。後半ロスタイムジェラードが前線にスルーパス。これをブッフェルがペナルティエリアライン手前からシュート。これが決まって、3-2。1点差。しかし、追撃もここまで、敗れる。
PSVアイントホーフェンはユトレヒトに2-0としっかり勝って、勝ち点3点差に縮まる。

5月11日 TV取材 アヤックスとのオランダカップダービーマッチ前と言うことで。
5月11日 TV番組 ウイニングイレブンダイジェスト。いつも嫌みな中西哲生。今回のダービーはフェイエノールトが勝つ。との予想。ちょっとだけうれしい。
5月12日 コンバート報告 ラウール・タムードがLWF、LMF、RMFの役割を上手くこなせるようになった。

5月13日 オランダカップ 決勝 対アヤックス(ニュートラル)
3-2
17分(F)ブッフェル(メンディエタ)
46分(A)ファン・デル・ファールト
64分(F)キエーザ(ブッフェル)
89分(A)ファン・デル・ファールト
119分(F)ジェラード(トッティ)
前半5分、アヤックスセンターバック、ペリアがペナルティエリア内でファール。レッドカード一発退場。これで得たPKをPKキッカー、メンディエタが決められない…。前半17分、右サイド、メンディエタの突破からクロス。一度は失敗。このこぼれ球を再び拾い。これはフリーになっているブッフェルにグラインダーのパス。これをブッフェルが受けて、ワントラップして、シュート。これが、ゴール左隅に決まって、1-0。先制点。後半開始早々46分、ボスロイドがフリーでドリブル突破。これをペナルティエリア内でイェレミースがファールで止めるが、PKを与える。このPKをファン・デル・ファールとがきっちりと決めて、1-1の同点に。後半64分、メンディエタのフリーキックからキーパーが防いだこぼれ球をコリンズ・ジョンが拾いバックパス。これをメンディエタがダイレクトで右サイドブッフェルへ。これをブッフェルがダイレクトでゴール前中央のキエーザへ。これをキエーザがボールをもらう瞬間にゴールの方へ振り向き左足でダイレクトシュート。これがゴール左隅に決まって、2-1。逆転。しかし、後半ロスタイム、マクスウェルから受けたファン・デル・ファールトがゴール前25mからロングシュート。これがゴール右隅に決まって、あともう少しのところで、2-2、同点とされる…。延長が始まり、前半は一進一退の攻防。延長後半ロスタイム、左サイド、コリンズ・ジョンがドリブルキープから右サイドトッティへパス。これをトッティがゴール前中央に飛び出したジェラードへパス。これをジェラードがダイレクトでシュート。これが決まって、3-2。再び突き放して、試合終了。
11人対10人なのにアヤックスの強さを感じられずにはいられなかった。
なんとか勝って、オランダカップを獲得。大会賞金4億円。赤ラインが4分の1ぐらいになった。

5月15日 若手教育 ポルタノヴァがロタンを指導完了。

5月17日 エールディビジ 第32節 対ユトレヒト(ホーム)
3-0 1位 勝ち点73 22勝7分3敗
14分(F)コリンズ・ジョン
42分(F)ブッフェル
59分(F)コリンズ・ジョン
前半14分、セットプレーからリスタート。ベルマーが前線にフィード。これをメンディエタがヘディングで右サイド、キエーザへ。これをキエーザがトラップして、一呼吸おいて前線中央へスルーパス。これが、走り込んだコリンズ・ジョンへ上手くわたり、右足でダイレクトシュート。これがゴール右隅に決まって、1-0。先制。前半42分、左サイド、メンディエタがドリブル。中央へクロスをあげるが、コリンズ・ジョンに合わず、相手ディフェンダーにクリアされる。このクリアボールがブッフェルの正面に転がり、これをダイレクトでミドルシュート。これがゴール右隅に強烈に突き刺さり、2-0。追加点。後半59分、ブッフェルのスルーパスにコリンズ・ジョンが抜け出し、キーパーと1対1。一度はキーパーに弾かれるが、このこぼれ球拾い、再びシュート。後半61分、キエーザに代えて、トッティ。後半76分、ブッフェルに代えて、ジェラード、アトゥバに代えてカフーを投入。これが決まって、3-0。突き放す。その後、点は動かず、終了。

5月20日 欧州カップ 決勝 対Bムルテン(ニュートラル)
3-2
17分(F)ブッフェル
22分(B)シュバインスタイガー(サンタクルス)
41分(F)キエーザ
80分(F)ミシモビッチ
89分(B)サリハミジッチ(ラウ)
前半17分、相手ディフェンダーのクリアボールを拾ったブッフェルがそのまま前線にドリブルして、そのままシュート。これが、ゴール中央に決まって、1-0。先制点。前半22分、ペナルティエリアライン外中央からフリーのシュバインスタイガーにグラインダーのシュートを決められて、1-1。同点。前半41分、パブロ・ムニョスのスルーパスに上手く反応したブッフェルがペナルティエリアライン上からシュート。これはポストに弾かれるが、これに詰めていたキエーザがそのこぼれ球を拾って、シュート。これが決まって、2-1。勝ち越し。後半80分、メンディエタのスルーパスを受けたミシモビッチがフリーでシュート。これが決まって、3-1。突き放す。後半ロスタイム、サリハミジッチにドリブルシュートを決められ、3-2。1点差までに詰め寄られる。
しかし、再キックオフのところで試合終了。欧州カップの栄冠を得ることができた。
欧州カップ得点王は4点をとったキエーザ。
大会賞金12億円。経営状態が青ラインへ。10分の1くらいか。

5月21日 コンバート報告 ジェルソン・マグロンがOMFの役割を上手くこなせるようになった。
5月24日 コンバート報告 イヴァン・コルドバがLWF、RWFの役割を上手くこなせるようになった。

5月24日 エールディビジ 第33節 対フローニンヘン(アウェイ)
1-0 1位 勝ち点76 23勝7分3敗
13分(F)キエーザ(ブッフェル)
前半13分、イタンジュのゴールキックを前線のブッフェルが拾う。ブッフェルのドリブルキープから中央に走り込んだキエーザにスルーパス。これが上手く通って、ペナルティエリアライン手前からゴール左隅を狙ってシュート。これが決まって、1-0。先制点。この1点をなんとか守りきり、試合終了。

5月30日 コンバート報告 ファンニがLMF、RMF、RSBの役割を上手くこなせるようになった。
5月31日 コンバート報告 ロタンがCMFの役割を上手くこなせるようになった。
5月31日 コンバート報告 クサンがOMFの役割を上手くこなせるようになった。

5月31日 エールディビジ 第34節 対NEC(ホーム)
最終節を前に優勝決定戦と言うことでモチベーションアップ。いい方向に向いてくれればいいが…。
0-0 優勝 勝ち点77 23勝8分3敗
特に得点シーンもなく、相手のパスによるボール回しに付き合っただけのような試合でした。
ドローでも優勝。これをよしとするのか…。

5月の移籍
OUT 5月6日 CF ラウール・タムード(→レアル・サラゴサ)移籍金3億6000万円(7月1日移籍予定)

5月の戦績
5勝1敗1分 エールディビジ優勝。
オランダカップ優勝。欧州カップ優勝。3冠。立派。でも、後味の悪い幕切れでした。

エールディビジ(5月末第34節終了)
□順位表
優勝 フェイエノールト 勝ち点77 23勝8分3敗 得点61 失点25 得失点差36
2位 PSVアイントホーフェン 勝ち点76 23勝7分4敗 得点48 失点34 得失点差14
3位 AZ 勝ち点61 17勝10分7敗 得点43 失点26 得失点差17
4位 FCトゥエン 勝ち点58 16勝10分7敗 得点45 失点34 得失点差11
5位 アヤックス 勝ち点57 16勝9分9敗 得点49 失点39 得失点差10
6位 ヴィレムⅡ 勝ち点52 13勝13分8敗 得点39 失点33 得失点差6
7位 ヘーレンフェーン 勝ち点49 11勝16分7敗 得点47 失点43 得失点差4
8位 ローダJC 勝ち点49 13勝10分11敗 得点37 失点38 得失点差-1
9位 デ・フラーフシャップ 勝ち点48 12勝12分10敗 得点42 失点42 得失点差0

□ゴールランキング

1位 21点 コリンズ・ジョン(フェイエノールト)

2位 18点 ファン・スティーグ(ヴィレムⅡ)

3位 17点 ヤコブス(FCトゥエンテ)

4位 15点 ヤン・フンテラール(ヘーレンフェーン)

4位 15点 クーレン(ヴィレムⅡ)

6位 14点 バカヨコ(AZ)

6位 14点 アルス(デ・フラーフシャップ)

6位 14点 ヨーク(フィセッテ)

9位 13点 キエーザ(フェイエノールト)

9位 13点 クリスチアーノ(ローダJC)

□アシストランキング
1位 10 メンディエタ(フェイエノールト)
1位 10 ジェルソン・マグロン
1位 10 エーリオ・ピント(ヘーレンフェーン)


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